市政報告

市議会全員協議会市長挨拶文

平成16年2月9日

本日は、大変お忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。

ご承知のように、新庁舎の基本設計を行うに当って、昨年、8月20日に、本市では初めてとなる「プロポーザル方式」によって設計者を決定いたしました。

その後、当設計事務所のほか、地元の協力事務所の参画のもとに、設計協議を重ねて参りまして、本日、こうして、その基本設計の中間報告を皆さんの前で行う運びとなりました。

この基本設計は、施設の全体イメージや各階の平面図の作成など、新庁舎の根幹となる部分を決定する、一連の設計作業の中でも大変重要な作業でございます。

私も、でき上がっていく図面に触れまして、これまで頭の中に漠然と描いていたものが、だんだん形として現れ、現実味を帯びてきたことで、若干、先の話しではありますが、新庁舎の完成が待ち遠しくなってきたところでございます。

新庁舎は、私どもが、将来にわたって、議員の方々や市民に引き継ぐ大切な財産と考えています。そうした意味から、本日は議員の皆さんの意見を十分お聞きして、より良い庁舎を作り上げていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

なお、今後のスケジュールでございますが、平成16年度の補助金について国に確認いたしましたところ、現時点では予算案の段階であり、また、予算成立後に所要の手続きが残されているため、決定されたものではありませんが、「。、ろでますが、実施設計」に係る補助金として約9千9百万円が、新年度の予算案に計上されているとのことでございました。

これを受けて、市でも、平成16年度当初予算に実施設計に係る経費として、1億5千万円余りを計上する予定にいたしております。

今後、平成17年度から予定しております建設工事の着手に向け、設計の成果を基にした、国との補助額についての本格的な協議が始まりますが、新庁舎の1日も早い完成を目指して参りたいと考えておりますので、議員の皆様方の御理解・御支援をよろしくお願い申し上げます。

以上、簡単ではございますが、私の御挨拶とさせていただきます。引き続いて、総務部長と、直接事業を担当しております庁舎建設事務所長が、基本設計の内容について御説明をいたしますので、よろしくお願いします。