議会(合併) <平成14年12月10日> ・先日の一部報道によると、玖珂町と和木町が合併に参加しない理由として、財政が比較的安定している、施策も充実しているので、合併のメリットが少ないということが上がっていた。 ・同じ報道によると、岩国は財政状況が悪いので、合併することにより、それを改善しようとしている、何か、岩国の都合だけで合併を推進しているような印象を与えるものだったが、これは誤解である。岩国にも、合併に関する不安やデメリットもある。そうした中で、私は、岩国のことだけを考えるのではなく、この地域が一体として発展していくためには、合併が必要であり、中心としての岩国が全体を引っ張っていく責任がある。 ・合併は、数十年に一度の大問題である。それぞれの地域が、様々な不安、懸念、意見を抱えている。しかし、生活圏、経済圏が一体化している中で、狭い地域が、小さく分かれ、バラバラに行動していては、決して将来の発展は望めない。 ・それぞれの思いを乗り越えて、長期的視点で、大同団結、合併を進めていくべきである。両町には、こうした観点から、是非、合併の協議に参加していただきたい。