子ども市議会 <平成13年8月10日> 昨年に続き2度目の「子ども市議会」が開催され、市内の小中学生30人が子供議員として参加。税金から環境、観光、錦帯橋の架け替え、学校の身近な問題まで、幅広く、子供らしい率直な意見が発表され、「子ども宣言」が採択された。 <私の挨拶> 本日、市内各校から30人の小中学生に集まっていただき昨年に引き続き第2回目の子供市議会が開催されます。 子供市議会には、二つの大きな目的があります。一つは、子供達に来てもらい、市役所や市議会はどんなところなのか、おじさん達が何をしているのか、知ってもらうことです。 二つ目には、君達が生活したり遊んだりする上で、どんな疑問を持っているのか、何を望んでいるのか、聞かせて欲しい。それを子供達が住みよいまちをつくる参考にしたい。 君達は、今日のために由宇町のふれあいパークで十分な準備と勉強をしてきたと聞いています。自分の考えや意見を思い切り堂々と発表して下さい。どんなやりとりが行われるのか今から楽しみです。 こちらには議長をはじめとする市議会議員の皆さま、そして傍聴席には保護者や学校関係者も大勢出席されています。今回の子供市議会の開催に当たり大変お世話になりました。ありがとうございました。 子供達の健やかな成長は、我々すべての願いです。今後とも行政の重要な課題として一生懸命取り組んでいきますが、皆さま方におかれましても、引き続きご尽力を賜りますようお願い申し上げ私の挨拶とさせていただきます。 <子ども宣言> 私たち小・中学生は、次の五つのことを宣言します。
  1. 1. いつまでも錦川で泳ぐことができるようにきれいな町づくりを目指します。
  2. 2. 誰にでも、明るく、さわやかなあいさつを心がけ、笑顔あふれる町をつくります。
  3. 3. 奉仕の心を大切にし、ボランティア活動に努めます。
  4. 4. 勉強に励み、健康で明るい学校生活を目指します。
  5. 5. 歴史ある岩国の伝統を守り、自分たちの文化を築き上げます。
平成13年8月10日 岩国市子ども市議会