臨時議会で13年度予算が可決 <平成13年3月29日>  新年度予算がないという事態は異常であり、3月22日に予算案が否決された後直ちに議会側と協議に入り、持ヶ峠の遊歩道と工業用水の助成金については地域の人達や誘致企業との信頼関係を維持するために何とか修正を避けたいと思って妥協点を探った。しかし、どうしても議会側の理解を得ることができず、私としては大変残念であるが、市民生活に大きな影響を与え、職員にも過度の負担をかけることを避けるために、予算の成立を最優先に考えて全ての修正項目を組み込んで[a href="3_29yosansetumei.html">新しい予算案[/a>を作り、3月29日の臨時議会に提出した。今回はもちろん賛成多数で予算が可決され、ようやく安心して新年度を迎えることができるようになった。 一部に、どうせ修正項目を受け入れるのであれば、初めから修正を認め、再議に付さなければよかったのでは、そうすれば予算は22日に成立していたのに、という議論があるが、私は、再議に付す決断をしたときも、臨時議会に新しい予算を提出したときも、常に市民の利益のためにという観点から、ぎりぎりの選択をしたつもりである。