12月議会で個人情報保護条例が成立した。昨年8月全国的に住民基本台帳ネットワークシステムが始まったときに、個人情報が不正に利用されたり、外部に漏れたりするのではないかと大きな問題になり、できるだけ早く条例を作ると約束していたもの。主な内容は次のとおり。
他所の例であるが、職員がある目的で集めた情報を業者に横流しする。個人的目的に利用する。ひどいものでは、本人の知らないうちに情報を集め、ブラックリストを作る。こうしたことはあってはならない。
また、最近、国の役所で障害者のデータが入っているパソコンが盗まれ問題になったが、個人情報が外に持ち出されないよう厳重な管理も必要となる。
市役所では、近く、幹部職員に一人一台のパソコンが配布される。大量のデータが盗まれたり、外部に持ち出されることがないよう、同時にウィルスに感染しないよう新しい仕組みを取り入れる。私も国の役所で、自分のパソコンにゲームソフトを入れた経験があるが、こんなこともできなくなる。
今後、情報化は急速に進み、それに伴い悪用される危険性も大きくなるが、マイナス面にも注意しながら、うまく使いこなすことが大切である。
先月プラザ岩商に出かける。花やお菓子、衣類などから焼きいもまでたくさんの商品が店頭に並べられ、うどんなどの食堂も。岩国商業高校の生徒が実習を兼ねて行うもので、みんな大張り切り。「いらっしゃいませーー!」との黄色い声に、いつのまにか両手が一杯に。長期化する不況のあおりを受けて、依然として厳しい就職戦線が続く。頑張れ、高校生!