4月から粗大ごみ、7月から定期収集ごみの有料化が始まった。ごみの一層の減量化を目的とした大きな改革であり、市民の皆さんにもご迷惑をおかけした。直前になって一部の店で新しい袋が品切れになるという問題が生じたり、袋が破れやすい、小さくなった、名前の欄が下になり見えにくいなどの苦情もあった。大きさや強さは変わっておらず、一部誤解もあるが、寄せられた意見を参考にしてさらに改善していきたい。実施当初は古い袋を使うという違反がかなりあり、自治会やごみ減量等推進員の協力を得て、担当の職員が中心になって、さらにその他の部局の幹部職員も手分けして各収集場所に出かけ早朝指導に当たった。一人の市民から次のような便りが寄せられた。
「ごみの収集場所で、市職員さんら4人の方が、新しいごみ袋での指導や出し方まで懇切な対応をしておられました。一人ひとりにかける言葉や態度に誠意がくみ取れ、いつも厳しい面構えの小生も恥じ入るばかり。早朝出勤、笑顔の対応、大きい声の挨拶等々は、実に見事でゆき届いた市民のための公僕ぶりに感銘しました。「市民の立場で親身なサービス」を若い職員さんが見事に身につけておられた・・・」
ごみの減量化も着実に進んでいる。7月1ヶ月間の定期収集ごみは前年に比べて約10%減。一方で、4ヶ月間(4月?7月)の資源品の量が約11%増、ペットボトル回収量は約45%と大幅に増加している。また、生ごみ電気処理機の補助金申請が急増し、すでに昨年1年間の2倍以上、400基を超えている。市民の皆さんのご協力に感謝したい。
細利のそうめん流しの話。お盆の行事として20年来の歴史があるという。大きな竹の水路が約20メートルはあろうか、その中を勢いよくそうめんが流れてくる。暗い上に流れ来るスピードが速く、箸(はし)をつけておいて引っかけるのがコツのようだ。竹の器にネギや卵などの具をたっぷり入れ、暑い夜にひや?いそうめん。夏一番の印象に残る夕食だった。