8月に実施した「市民窓口アンケート」の結果がまとまった。本庁、出張所、図書館等合計で1300人余りの方にアンケートに答えていただき、ご協力ありがとうございました。あいさつ、身だしなみ、態度・言葉使いなど各項目とも「大変良い」と「良い」を合わせて80%以上に達し、予想以上に高い評価をいただいた。「以前に比べ良くなった」という意見も多く職員の努力している状況がうかがわれ大変嬉しい。ただし、「態度が横柄である」「挨拶がない」「雰囲気が暗い」など厳しいご指摘も多くあり謙虚に反省しなければならない(詳細は1階情報コーナーで見ることができる)。早速改善すべき事項として、次の点を挙げ職員に徹底した。
1.名札を来客から見える位置に着用すること。
2.身だしなみに気をつけること。
3.エレベーターを来客が優先的に使用できるよう心掛けること。
4.来客に対し、職員の方から積極的にあいさつし、用件等を尋ねるよう心掛けること。
このアンケートは、職員のプロジェクトチームの提案により初めて行ったものであるが、市民の皆さんの生の声を聞くことができ職員一人ひとり考えさせられるものがあったと思う。今後も定期的に実施したい。
サービスと言えば、最近基地の病院に赴任してきた婦長さんから、タクシーを利用し支払いの際に細かいお金がなく困っていたら運転手さんがなにも受け取らず行ってしまったという話を聞いた。見知らぬ土地で受けた親切に感激し、どうしても私に伝えたかったらしい。一つの小さな親切が人から人へ伝えられ、思わぬ友情の輪を広げていく。
光る石で有名な二鹿の喜和田鉱山に入る。迷路のような坑道、高いはしごなどを経てやっとたどりついた採掘現場。天井から壁面一杯の鉱石。紫外線を当てると青白く鮮やかな光りを放ち、突如地底に幻想的な天の川を形づくる。鉱山長のご説明によると、明治末期以来高品質のタングステン鉱山として平成四年まで操業が続く。水に半ば沈んだ軌道、壊れたトロッコの残骸、人の営みの長い歴史がここにある。この歴史は我々の手で後世に伝えなければ。