日記帳

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第6回全国地方議員交流会
2008/07/30

 さいたま市浦和で、全国地方議員交流会が開催された。京都大学名誉教授本山美彦さんの「日米関係(姿なき占領)と地方自治」と題する講演の後、私が、「アメとムチによる米軍再編と住民自治」と題して、岩国の戦いの経過を説明するとともに、市民が平穏に安全・安心に生活するためには、民主主義と地方自治が有効に機能することが大切であること、今後とも、政治の変革に向けて戦っていく必要性を強調した。
 市民派を中心にして党派を超えて全国で活躍している県議会議員、市議会議員など150人以上が参加、岩国に注目し応援していただいた人も多く、楽しくかつ有意義な交流ができた。

2008年平和講座・五日市
2008/07/26

 広島市佐伯区の区民文化センターで行われた「2008年平和講座」で、講演を行った。地域の市会議員清水良三さんのお世話で毎年こうした講座が開催されており、今回は、私と、大城盛俊(沖縄戦を全国に訴える会会長)さんの二人が講師として招かれた。大城さんは、75歳、戦後一貫して、沖縄戦の悲惨さ、特に軍隊は住民を守ってくれず犠牲にすることなどを率直に語るとともに、平和の尊さを訴えておられる。講演は、すでに1200回を超えているという。実体験に基づくお話に、改めて沖縄の人たちの苦しみを知らされた思いである。
 岩国の問題は、騒音や犯罪、事故など、広島にも大きな影響を与えており、参加者の関心も高かった。

「九条の会・呉」2周年記念講演
2008/07/25

 「九条の会・呉」2周年記念に招かれ講演を行った。岩国から電車で約2時間、海に向かって開けた港町、対岸に江田島、歴史を感じる独特の雰囲気のある町である。余談であるが、呉市役所は、旧岩国市役所と同じ建築家の設計によるものであり、形がよく似ている。
 「九条の会」は、憲法9条を守るという共通の理念に基づき、いろいろなグループや地域ごとに、全国ですでに7千余り結成されているという。会員を中心に60〜70人の参加者に、岩国の戦いの現状をお話し、意見交換を行った。

宿毛へ
2008/07/19

 さらに西へ行き、宿毛に入る。さすがに遠く、このような機会がなければ一生訪れることはなかったかもしれない。
 太平洋に開けた良好な港があり、最近米軍のイージス艦が連続して寄港しているとのこと。このたび、宿毛湾の軍事利用に反対する市民グループが立ち上がり、その記念講演に招かれた。あのNLP基地の誘致話もあるという。
 魚に恵まれた豊かな素晴らしい海とどこまでも広く青い空、どこにもない貴重な財産を大切にして欲しいものである。

土佐中村へ
2008/07/18

 東京から高知へ飛び、土佐くろしお鉄道で中村へ。合併して四万十市となっているが、古くは、室町時代に京都の一条氏が領有した由緒ある土地であり、祇園、鴨川、東山などの地名が今に残る。
 翌日は、清流で有名な四万十川を視察。沈下橋、舟母(せんば)と呼ばれる帆かけ舟。初めて見る四万十は、さすがに大きく、周囲の山の緑を分けて悠々と流れる。川が大好きな私を、鮎をかけ、水と遊んでみたい気にさせる。
 トンボ自然公園もいい。20年も前にボランティアの手で休耕田をトンボ池などに整備したもの。中に入ると、形や色の違う大小のトンボがまさに乱舞していて、一気に子どもの頃に逆戻りした感。悠然と銀ヤンマが飛ぶ姿は、懐かしく、思わず捕まえたい衝動にかられる。私は、銀ヤンマを捕まえる秘密の方法を知っている。

森田実出版記念パーティ
2008/07/17

 森田実さんがアメリカで英語の本を出版する。
”Curing Japan's America Addiction”「日本のアメリカ中毒を治す」
 日本の後退は、アメリカとの従属的関係に原因があるとして、日米の両国民が本当の信頼関係を築き、そして、日本が自立した民主国家に変わる必要があると説いている。
 日米同盟、アメリカとの緊密な関係を強調するのは政府ばかりで、信頼される本当のパートナーになっていないのは、誰の目にも明らかであろう。そうしたアメリカとのいびつな関係、その中で一部の人が利益を得ているが、そのしわよせが、地方にそして国民に押し付けられている。
 今こそ、主権者たる市民、国民の声が大切にされる、自立した、民主主義が真に機能する政治に変える必要がある。
 久し振りに、英語の本に挑戦してみたい。

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